この甘ったるい世界の中で


ドロドロの愛の中で


君を閉じ込めて




君がひとつも傷つかないように。









愛とか、恋とか











出逢った時、感じたんだ。



あぁ…これなんだって



愛とか、恋とか、


様々に他人は言うけど




この気持ちが本当の想い。









これほどにも愛しいと想ったのは


初めてだった。











「いらっしゃい」





「ちょっ…仁!!いきなり抱きつかないでよ!!ここ玄関!!」




「愛してる」



「あたしも」








こんな会話を恥ずかしげもなくできたのは



君が初めてなんだ。







どこだって構わない


いつだって


俺は君に触れたくて仕方ないんだ。













「ね、もうやめよ?」



「なんで?」



「そんな何度もキスしなくたって…ね?」



「いいじゃん。俺のこと愛してんでしょ??」



「自信満々なんだ??」



「まぁね。だってほんとだもん」



「そうだけどさ…もうっ!!」



「何怒ってんの?」



「悔しいじゃん。あたしばっかりからかわれてるみたい。」









「愛してるよ」









こんなに心から想ったのは初めてだよ?



君が思ってるよりもっと俺は君に溺れてるんだから、




キスくらいさせてくれたっていいでしょ??













END




















☆あとがき☆

こんにちは!作者のゆかりです。

今回は愛に溢れた感じのものをかいてみました。
かなり短く、激しく駄文になってしまいましたが・・・汗
しかも、名前変換が一回もないことにお気づきでしょうか?
こんなんじゃドリームとは呼べませんね(´д`)↓
あたしが仁目線で書くのは珍しいのですごく難しかったです!
でも、苦手を克服するためにも!頑張ってみたので、
もし、気に入った方いたら感想ください☆
読んでくれてありがとうございました!



ランキング、ポチっと押してやってください(´∀`*)ノ

感想、一言だけでも大歓迎です(つ∀


どちらも強制じゃないですが、してくれると嬉しいです♪














SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO